よくあるご質問

FAQ

Q1.営業エリアを教えてください?

首都圏の東京・神奈川・千葉・埼玉はもちろんですが、お客様の要望があればどちらにでも駆けつけます。      

首都圏以外では山梨、新潟、仙台、名古屋、大阪は営業エリアです。その他もお尋ねください

 

Q2.スーパーマーケットの点検ですが営業上、夜間でないと検査は出来ないが可能かどうか?

お客様の事情に合わせ対応させていただきますので、心配ございません。夜間でも問題ありません。

 

Q3・検査の料金を知りたいのですが?

「建築設備」の参考料金表がございますのでそちらをご参照ください。 

特殊建築物定期調査、省エネ維持保全、 消防点検、防火対象物、等は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。すぐにお見積りをいたします。

 

Q4.どれぐらい前に検査を依頼すればいいですか?

基本的には前回の実施月に検査するよう心掛けておりますので、仮に前回4月に検査を実施していれば3月上旬までに ご依頼いただければと思います。しかしお客様が忘れていて報告時期が迫っているようでしたら、可能な限り調整し実施するようにしておりますのでご連絡下さい。

弊社では一度点検すれば次回は実施前2ヶ月前までにはメールでお知らせしております。

 

Q5.他社で建築設備検査をしたら「非常照明のバッテリー交換」が必要といわれましたが、見積りをお願いできますか?

バッテリーが経年劣化で寿命を迎えると交換が必要になります。もちろん弊社で対応できますのでお見積りいたします。

バッテリーの交換工事は検査があった場合、格安でサービスさせて頂いております。

Q6.建物点検というのは何ですか?建物診断との違いは何ですか?

いわゆる分譲マンションの管理組合向けのサービスです。

年に1~2回建物外部や共用部分を目視点検し報告書を作成するという業務です。

この点検は法定点検ではないので報告の義務はなく任意点検ということになります。しかし昨今のマンション永住化の定着で維持保全の見地から定期的に実施するところが増えております。これとは別に建物診断は10年を目処にそれ以降の大規模修繕計画に備える大掛かりな診断です。

営繕計画にも反映され診断費用も当然高いものとなります。