建築設備定期検査・特殊建築物定期調査なら検査業界のパイオニアＡＳＫファシリティーズへ！

平成28年に新設されたの法定検査であります防火設備定期検査ですが

弊社業務として今後、防火設備定期検査業務を取り組んで参りたいと思います。

これまでの猶予期間も過ぎ本格的な施行時期に入って、お客様のご要望にできるだけ

お応えできるよう努力して参る所存です。

公財）東京都防災建築まちづくりセンターに報告書提出する際の事務手数料ですが

令和元年10月1日受付け分より「防火設備定期検査」の事務手数料が値上げになります。

（面積区分が一つ増え、実質500円～3500円の値上げです）

１２月２８日～１月７日は年末年始休暇とさせていただきます。

通常営業は１月８日（火）９：００からとなります。

8月11日（土）～8月15日（水）はお休みとさせていただきます。

今年度は東京都の「共同住宅（マンション）」の特定建築物定期調査の年となります。

管理組合では予算計上の必要があります。東京都の場合は３年毎の検査となります。

報告時期は５月～１０月となっております。

１２月２８日～１月８は年末年始休暇とさせていただきます。

通常営業は１月９日（火）９：００からとなります。

8月11日（金）～8月17日（木）はお休みとさせていただきます。

平成28年6月の建築基準法改正に伴い千葉県の定期報告制度が変わっております。

特に用途で「共同住宅」「事務所ビル」が、建築・設備ともに検査の対象外となるのが千葉県のポイントです。

１２月２８日～１月５は年末年始休暇とさせていただきます。

通常営業は１月６日（金）９：００からとなります。

東京都の29年度の特殊建築物定期調査は事務所・遊技場・飲食・マーケット

複合用途などが対象となります。

報告時期は29年5月1日～10月31日となっております。